(Original Written 2019/2/3, Rewritten at 2024/11/5)
「MFGは経験値がすべてだ・・・3年目の今年、ようやく勝負できる自信がついた。今年は行くぜ!」
冒頭の台詞を言うのは、カーナンバー・7 大谷洋介。
大谷が駆るのがメルセデス・ベンツ AMG GT Sである。
NOREV メルセデス・ベンツ CBA-190378 AMG GT S セレナイトグレーマグノ(マットグレー)
実車は2015年にデビューしたクルマで、メルセデスのスポーツブランド「AMG」にて発売された2シータースポーツカーである。
もちろん、スペックも折り紙つきで、
駆動方式 FR
全長×全幅×全高 4550×1940×1290mm(3ナンバー)
最高出力 510ps(375kW)/6250rpm
最大トルク 66.3kg・m(650N・m)/1750~4750rpm
種類 V型8気筒DOHCツインターボ
総排気量 3982cc(4リッター)
車重 1670kg
トランスミッション 7速DCT
8気筒、4リッターターボ、最高出力510馬力、最大トルク66.3kg/mと、さすがは天下のメルセデスが作ったクルマだろう。強いて言えば車重が重いのが弱みか。ちなみにシートの位置は選べるようになっており、大谷搭乗仕様は右ハンドルである。
そのプライスは文句なしに高く、
18,400,000円(デビュー当時。現在は20,680,000円)
ほんと、我々はミニカーやゲーム「グランツーリスモ」でしか持てない一台だろう。
このGT Sの後、さらなるアッパーバージョンの GT Rも2017年に追加モデルとして登場している。第2戦では大谷もこのGT Rに乗り換えている。
左サイドビュー
日本ではSUPER GT(GT300)にて2016年より「GOODSMILE RACING」の使用車としてよく知られており、レーシングミク…ボーカロイド・初音ミクをチームマスコットにした痛車仕様として参戦、ミクが描かれたAMG GT がレースを駆っている。
2017年にはこのAMG GTで年間チームチャンピオン・ドライバーズチャンピオンに輝くという快挙を成し遂げているからすごいものだ。確かミク仕様のAMG GTもミニカー化された記憶がある。
リアビュー
閑話休題。本編では大谷と夏向の関わりがほとんどなく、また相葉とも関わりも少ないが、連載初めのころから登場している。
ミニカーはNOREVより発売されており、今回はグレーカラーを選んだ。
このAMG GT S、イメージカラーはソーラービームなる黄色だったりする。
(2019年9月追記)
『MF GHOST』 6巻特装版付録・『A Mini Art Book』において、大谷駆る AMG GTRは緑色。調べてみたところ『AMG グリーンヘルマグノ』という緑色のGTR専用カラーではないかと思う。こうなると、GTRはその色で入手しようと思い、その後入手した。
(2024年11月追記)
アニメ版「MFゴースト」での大谷駆るAMG GT Sは自分が持つモデル同様、セレナイトグレーカラーで、同色だったことに安堵した。CVは石川界人氏が務める。氏は「VART」では三木眞一郎氏(藤原拓海役)・浪川大輔氏(大石代吾役)・畠中祐氏(緒方役)とともに86を駆っていた。その後継の「teamOVER!」でも逢坂良太氏(沢渡光輝役)とタイムアタックをしたのを拝見した。今回バトル再現のため改めて書き直した。