(Original Written at 2019/10/14, Rewritten at 2024/7/6)
本編のメルセデス・ベンツ AMG GTを駆る7号車・大谷洋介。その大谷が第2戦にて車をアッパーバージョンに乗り換えた。
それが、AMG GT Rである。
NOREV メルセデスベンツ・ABA-190379 AMG GT R AMGグリーンヘルマグノ(マットグリーン)
実車は2017年6月に新登場した一台で、AMG GTの最上級グレードである。「激走!GT」でも谷口信輝選手が登場直後に試乗ドライビングした一台でもある。
そのスペックだが、
駆動方式 FR
全長×全幅×全高 4550×1995×1285mm
最高出力 585ps(430kW)/6250rpm
最大トルク 71.4kg・m(700N・m)/1900~5500rpm
種類 V型8気筒DOHCツインターボ(NA)
総排気量 3982cc(4リッター)
車重 1660kg
トランスミッション 7速AT(電子制御)
第1戦で駆ったGT S に比べても最高出力・最大トルクを大幅に上げるほか、ルーフもカーボンにして軽量化を施しており、まさに満を持しての投入とも言えた。とはいえ、車重は重い。
左サイドビュー
だが、第2戦は雨に祟られたため、路面が滑る、水煙で前面が見えないという実に不利な状況に陥ってしまう。コーナーでは夏向の86に、ストレート(駅伝ストレート)では、相葉のR35 GT-Rに差し切られるなど、苦戦する感がある。その後も第4戦では予選落ちにもなるなど、かなり苦戦を強いられている。
R35 GT-Rと。「日独のGTR対決は、ニッサンに軍配ぃぃ!!」
この第2戦は大石のウラカンがリタイア、また石神のカレラもスピンで順位を大きく下げるという波乱が起きていたほどである。
リアビュー
大谷のGT Rは当初のんびりと入手するつもりであったが、9月に発売された第6巻特装版付録・「A Mini Art Book」にてグリーンカラー、それも人気カラーである「AMG グリーンヘルマグノ」だったため、急いで購入に動いたが、出回っているものが少ないために辛くも入手できた感があった。
AMG GT Rは、1/43ではNOREVとAlmost Realから出ている。