(Original Written at 2011/6/11, Rewritten at 2025/1/1)
あけましておめでとうございます。Blog統合後の初正月、「頭文字D@1/43」記してから15年目の正月。新春はしばらく私の好きなクルマ…スバル・インプレッサWRX Stiを記していきたいと思う。
ランサーエボリューションに対抗するクルマとしたら、やはりこのクルマ…インプレッサしかないだろう。エボVIIとほぼ時を同じくして、インプレッサも2000年秋にフルモデルチェンジし、二代目となった。
左・Autoart スバル・GDBA インプレッサWRX Sti 2000ver. WRブルーマイカ
右・Autoart スバル・GDBA インプレッサWRX Sti 2000ver. ピュアホワイト
この二代目インプレッサ、初期型はフロントライトが通称『丸目』と呼ばれるものであり、この形には賛否両論あったようである。
Autoart スバル・GDBA インプレッサWRX Sti 2000Ver. WRブルー・マイカ
そのスペックは、
駆動方式 フルタイムAWD
全長×全幅×全高 4405×1730×1435mm(3ナンバー)
最高出力 280ps(206kW)/6400rpm
最大トルク 38.0kg・m(373N・m)/4000rpm
種類 水平対向4気筒DOHC16バルブICターボ
総排気量 1994cc
車重 1430kg
トランスミッション 6速MT
この二代目の特徴は、3ナンバーボディ化・6速マニュアル初搭載が挙げられるが、剛性アップを図ったためか車重が1430kgと、先代GC8に比べて重くなってしまったのが弱点である。
文太仕様GC8と。
文太「重いな…。ミッションが強くなったのはいいけどよ…。」
なんて苦言しそうではある。
左サイドビュー

リアビュー
当初、WRX Stiのリアスポイラーは小型で、フルモデルチェンジ前にあった特徴的なリアウイングではなかったようである。加えて、この形のインプレッサWRXにはNB、NAモデルというのがあり、NA…文字通りノーマル・アスピレーション、NB…ターボモデルの二種類があった。その後Stiが発売されている。
Autoart スバル・GDBA インプレッサWRX Sti 2000ver. ピュアホワイト
WRブルーと並んでよく見かけるのがピュアホワイトカラーで、このモデルから当初限定版ながらも競技仕様『Spec C』…スペックCというのも出てきた。
これのスペックも挙げてみる。
駆動方式 フルタイムAWD
全長×全幅×全高 4405×1730×1425mm(3ナンバー)
最高出力 280ps(206kW)/6400rpm
最大トルク 38.0kg・m(373N・m)/4000rpm
種類 水平対向4気筒DOHC16バルブICターボ
総排気量 1994cc
車重 1310kg
トランスミッション 6速MT
車重が標準のStiよりも120kg軽く、その代わりエアコン、パワーウインドウを省略するなどの軽量化を施しているが、これは最初から競技仕様として作られたとのこと。これもカラーはピュアホワイトのみだったりする。自分もこのピュアホワイトカラーでスペックCを持った気分ではある。
左サイドビュー
父・文太、拓海のほか、ライバルであるランサーエボ使いである須藤京一、岩城清次、小早川も注目しそうな一台ではある。
文太GC8と。ホワイトGDBはスペックCと思ってくだされ。
文太「スペックC…ふむ。こっちの方が曲がる。いいかもな。」
ともなれば、この二人もライバル車ゆえに相手にしていそうではある。
岩城清次エボ4と。

須藤京一エボ3と。
実車でもエボ使いが注目する一台であり、警戒のみならず試乗もしそうではある。とりわけスペックCなら同じく競技仕様RSに乗る清次もうなりそうな一台だろう。

リアビュー
『頭文字D』では本編に出てこないが、PS2ゲーム版『Special Stage』で登場したクルマである。
自分が持つ二代目の前期型『丸目』インプレッサはAutoartから出たものを所有しており、出来のよさもたぶん一番ではないかと思う。ただ、今やこのモデルはメーカー絶版になってしまったらしく、今ではほとんど見られない。
なお、後年インターアライド『HiStory』から丸目WRX Stiは発売され、さらにはそのリミテッド・バージョンである「S202」も発売されている。1/64ではBM Creationsからリリースされている。