(Original Written at 2023/1/1, Rewritten at 2025/8/10)
2023年の年始に記したのが、2022年末ひょんなことで入手ができた相葉駆るR35 GT-R nismoの2020年スペックである。
京商 日産・R35 GT-R nismo 2022specブリリアントホワイトパール
2019年、日産はR35 GT-Rのマイナーチェンジを行い、2020年型として発表した。
ブレーキの強化、ルーフにカーボン素材の上で低比重の材質を挟み込んでさらなる軽量化、そしてレスポンスの良化を図っている。
そのスペックは
駆動方式 フルタイムAWD
全長×全幅×全高 4690×1895×1370mm
最高出力 600ps(441kW)/6800rpm
最大トルク 66.5kg・m(652N・m)/3600~5600rpm
種類 V型6気筒DOHCツインターボ
総排気量 3799cc
車重 1720kg
トランスミッション 6速DCT
これをさらに強化したのが2022年モデルのR35 GT-R NISMOである。高精度組みエンジンを搭載し、エクステリアでも前後バンパー/ボンネットフード/トランク/リアウイングルーフパネルとフロントフェンダー(エアアウトレット付き)と前後ブレーキローターのカーボン化(径はフロントが390㎜から410㎜、リアが380㎜から390㎜に拡大)と新デザインのアルミホイールの採用などにより約16kgの軽量化を達成。これによってバネ下重量が低減し、路面追従性が飛躍的にアップ。さらにターボチャージャーのエキゾースト側羽根形状の改良によりレスポンスが向上しているという。

右サイドビュー フロントフェンダーがエクステリアの大きな特徴。
MF GHOSTの世界は2020年代という話なので、ひょっとしたら相葉の駆るR35 GT-R nismoは連載開始の時点でこのタイプだったのかもしれないと思っていたが、その後調べると、相葉のR35は第4戦以後は2020年型という設定となっている。従って、これが第4戦・第5戦での相葉搭乗車ということになる。
フロントビュー 相変わらずGTRのエンブレムが。(NISSANのロゴは変わったが)

リアビュー
今回京商から発売されたモデルは「2022 spec」なのだが、前述にもあるように2022年型nismoはフロントボンネットがカーボンになっているので、そのベースとなった2020年型なのではと思っている。
されど、以前自分が入手した2014年型・初代nismoからは確実に進化した仕様であることは確かだろう。
モデルは京商から1/43、CAR-NELから1/64サイズが発売されているが、もちろん相葉仕様のR35の1/43、1/64も発売されてほしいものである。