(Original Written at 2025/2/1, Rewritten and photo added at 2025/3/5)
第2戦「芦ノ湖GT」再現。
夏向は決勝10番手スタートだった。その前にいたのが7号車・大谷洋介で、この第2戦より自身の駆るAMG GTを最上級グレード・GT Rに乗り換えていた。そして夏向の後ろには11番手スタートの6号車・柳田拓也がいた。
雨の降るスタートだった。

柳田「じっくりと見せてもらうよ…スーパールーキーの走りっぷりを。」


大谷「せっかくのGTR、投入したのに雨に降られちゃむしろ裏目だったな。」


大谷「まさか2リッターのNAにここまで煽られるとは…!」

FRには不利とされる雨の路面のためか、大谷のGTRはトラクションコントロール・スタビリティコントロールが発動して思うように引離せなかったところであった。

「だがこのコンディションなら、いくら下りが得意でも物理的にコーナースピードは上げられない。入り口でインを締めてタイトに回れば…指を咥えて見ていることしかできな……!」

直後、夏向は動く。

柳田「おいおい……何をやらかす気だ!?」

夏向は大谷に対し大外からのコーナーリングを仕掛ける。


大谷「大外からだとォ!?なめんなぁ!!」



大谷「く……!グリップしねえ……!」


そして差し切り。

大谷「この濡れた路面で……!?」
柳田「どうすれば、それだけの旋回速度が出せる!?」
二人「あり得ない……!!」

早速夏向が順位を上げる。
第2戦開始前、雨の走行となる緒方は絶望的な表情を見せていたが、当の夏向は
「むしろ雨は……僕の味方です。」
と返し、
解説の池田竜次も後に
「(夏向の出た)RDRSの本拠地である英国ドニントンパークのサーキットは、設計が古く水はけが悪く、雨が降るともの凄く難しい。片桐はまだ若いですが、雨の場数では同年代のドライバーをはるかに凌駕していると考えられますね。」
と語っており、勝算ありだったのだ。

使用車

インターアライド「MODELER’S」 トヨタ・ZN6 86 片桐夏向第2戦仕様

NOREV メルセデス・ベンツ・ABA-190379 AMG GT R 大谷洋介搭乗車

Maisto BMW特注 BMW LZ44M(F13Type) M6 柳田拓也搭乗車

当初は大谷GTR・夏向86だけで撮影したが、柳田が搭乗するM6をようやく入手できたので柳田の分を加えて撮影と相成った。ただし、M6の台座が少々特殊なものだったため、M6絡みのはすべて台座を外して撮影となった。

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By あかだま

自動車マンガの傑作「頭文字D」・「MF GHOST」、そして「昴と彗星」登場車を中心とした1/43モデルミニカーの収集をあけっぴろげにしています。

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