(Original Written at 2016/1/29, Rewritten at 2024/9/30)
2003年フルモデルチェンジとなった、五代目ゴルフ(いわゆるゴルフV)。
その最上級が今回のゴルフR32だ。
MINICHAMPS フォルクスワーゲン・1KBUBF GOLF V R32 3door ブラックマジックパールエフェクト
前回記したのが、かの有名なGTIだが、さらにその上を行くのがこのR32である。そのスペックは、
駆動方式 フルタイムAWD
全長×全幅×全高 4250×1760×1505mm(3ナンバー)
最高出力 250ps(184kW)/6300rpm
最大トルク 32.6kg・m(320N・m)/2500~3000rpm
総排気量 3188cc(3.2リッター)
車重 1540kg
トランスミッション 6速MT(左ハンドル)、6速DCT(右ハンドル)
なかなか凄いクルマである。
弱点としては車重が重く、1540kgもある。重さとしてはスカイラインGT-Rに匹敵するものがあり、きっとヒルクライム専用になってしまうだろう。3.2リッターで250psもやや力不足な感もある…。

左サイドビュー
R32も3ドアと5ドアの2種類用意され、MT車も用意されていたが、モデル後期で5ドア・右ハンドル仕様はかの2ペダルデュアルクラッチトランスミッション・DSGに切り替えられてしまい、次代の6代目・ゴルフVIではR32の後継となったゴルフRの日本仕様はDSGのみだった。マニュアルトランスミッションが日本仕様車で復活するのは、7代目のゴルフVII、2015年まで待つことになった。

リアビュー
ゴルフR32のミニカーはドイツのメーカー、MINICHAMPSから出たのが唯一で、しかもゴルフVI、そしてゴルフVIIが出た以上、もはや絶版となっている。このモデルも懇意にしていたミニカーショップで手に入れたが、いつなくなってもおかしくないものだった。