MFGHOSTに出てくる外車はほぼ欧州車で、アメリカ車は皆無であった。
今回は以前記したフォード・マスタングと相並ぶアメリカ車、シボレー・コルベットである。
CENTAURIA SUPERCARS シボレー・Corvette C7 Z06 コルベットレーシングイエローティントコート
コルベットはしばしばC(X)と呼ばれるがこのC7は7世代目にあたり、2014年から2019年にかけて作られた形式で最後のFRコルベットである。MFGHOST連載開始当時販売されていたコルベットはこのC7であった。今回手に入れたモデルは2015年に追加されたZ06(ズィー・オー・シックス)グレードで、標準仕様のアッパーグレードになる。
左サイドビュー
そのスペックは、
駆動方式 FR
全長×全幅×全高 4510×1880×1230mm
最高出力 659ps(485kW)/6400rpm
最大トルク 89.8kg・m(881N・m)/3600rpm
種類 V型8気筒OHVスーパーチャージャー
総排気量 6153cc
車重 1610kg
トランスミッション 7速MT/8速DCT
6.2リッター659馬力、最大トルク89.8kg/m、スーパーチャージャーと、MFGに登場する外国勢…赤羽のフェラーリ488GTB、エマのアストンマーティン・ヴァンテージ、ミハイルの718ケイマンにも太刀打ちできるパワーとトルクである。実車は2015年のル・マン24時間耐久レースやデイトナ24時間耐久レースで優勝を収めており、MFGに出てきてもおかしくない1台だろう。
夏向「コルベットZ06…さすがはアメリカンスポーツ…すごいです。コーナリングも侮れない。」

ミハイル「さて、コルベットにどう挑むか…。ストレートは確かに手ごわいものがある…!」
一応夏向、ミハイルなら海外戦…ル・マン24時間やニュルブルクリンク24時間で対決していそうな一台ではある。
ちなみに2020年から生産開始された現行・C8の駆動方式はMRとなっている。
リアビュー 中央の4本出しマフラーが特徴的だ。
(2025年9月追記)
フォードは2015年に日本から撤退したが、シボレーは現在日本でも販売が続けられている数少ないアメリカ車メーカーである。今回入手したこのC7コルベットのミニカーはイタリアのCENTAURIAという分冊百科メーカーのミニカー付き百科「SUPERCARS COLLECTION」のもので、こちらで言うデアゴスティーニやアシェットの「国産名車コレクション」と似たようなものだった(なお入手時はミニカーのみだった)。C7の1/43は他にもspark modelからロードカーとルマン24時間出場のレースカーが発売されていた。